遺族によりそった温かな対応がとてもありがたく感じています。適切で迅速な対応もよかったです。お世話になりました。
近所の方にもおすすめしました。
福祉葬祭ではこの度、新型コロナウイルス感染予防対策のひとつとして、
特注 業務用 抗ウイルス機能付 空気清浄機(葬祭業界初クラス最強・60畳対応)を
各、安心式場へ
『20台導入』
いたしました。
福祉葬祭では、これからも
より一層の
新型コロナウイルス感染予防対策と、ご利用される全てのお客様及び全スタッフの健康確保を最優先に対応してまいります。
また逐一政府の方針・感染状況等の情報を全スタッフと共有し、迅速に対応して参ります。
新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
永代供養とは、お墓を必要とされない方やお墓を継承する方がいらっしゃらない方などに代わり、寺院や霊園が故人様を永代に渡って供養と管理を行っていくことです。
福祉葬祭では【永代供養付合祀墓 倶会一處の会】を運営しております。
【倶会一處 くえいっしょ】とは・・・
“ともにひとつの場所で出会う事”
“先祖や親しい人たちと会えること”
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町小室の松風会館にある【永代供養付き合祀墓】です。少子高齢化や核家族化など、社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
ご興味ある方、将来のために永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
【お問い合わせ・資料請求先】
福祉葬祭:0120-37-4949
2020年8月1日(土)伊奈町にある松風会館にて2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
前回の合祀式同様、国内における新型コロナウイルス感染症が未だに拡大している状況を受け、ご参加される会員の皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら参加者不在の状態で開催させていただきました。
14時より松福寺様による読経を賜りました。また、弊社代表取締役社長 山田 秀男が代表で焼香をさせていただきました。
読経終了後、合祀墓へと移動し、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。ここでも弊社山田が代表でお線香を手向けさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されてる方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 法事課 メモリアルサロン浦和:0120-19-7676
お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。盂蘭盆会は「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」というお経が由来であるとされています。「うらぼん」という言葉はサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したものです。この盂蘭盆経のもととなったお話があります。
お釈迦様の弟子である目連(もくれん)は、神通力によって亡くなった母親が地獄に堕ち、逆さ吊りの刑を受け、苦しみあえいでいることを知ります。どうにか母親を助けてあげたい目連は、お釈迦様に助けを求めました。するとお釈迦様は「雨季の修行を終えた僧たちに施しを行い、もてなし、心から供養しなさい。そうすれば母上様は救われますよ。」とおっしゃいました。目連はお釈迦様に言われた通り、修行を終えた僧たちをもてなし、施しました。すると、目連の母親は地獄の苦しみから救われ、無事に往生することができたといわれています。雨季の修行の終わりが旧暦の7月15日であり、現在の8月中旬ごろです。
この盂蘭盆経が日本に伝わり、旧暦の7月15日に、ご先祖様に感謝し供養するなどのお盆の行事がはじまったといわれています。
2020年6月24日の日本経済新聞 電子版および2020年6月25日の日本経済新聞朝刊に
新型コロナウイルス感染拡大防止に対する弊社の取り組みが紹介されました。
↓記事はこちら↓
▼2020年6月24日 日本経済新聞電子版(許諾番号30076740)▼
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/FB1BA5EB76D04844AC601988CA55EAB4/
▼2020年6月25日 日本経済新聞朝刊(許諾番号30076740)▼
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/504E58D1B484437C82829FC89CBA423A/
日本では古くから、大切にされてたお人形やぬいぐるみには魂が宿るものと考えらえれてきました。思い入れのあるお人形やぬいぐるみを手放す際にどのようにしたらよいか迷う方も少なくありません。
福祉葬祭ではそういった方々のために、各地で人形供養祭を実施し、役目を終えた大切なお人形達をご供養してまいりました。
今後も人形供養祭を開催する際にはブログにてお知らせいたします。