この度は心配りのあたたかい葬儀が皆様のお陰様で出来ました事感謝申し上げます。
夫もさぞ喜こんでいる事と思います。何も分からない私共をあたたかくお力を頂きました。立派だったねとありがとうと褒めてくれていると思います。16年という闘病生活よく頑張りましたね。(主人にご褒美をですよ)スタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございました。御礼申上げます。
この度は心配りのあたたかい葬儀が皆様のお陰様で出来ました事感謝申し上げます。
夫もさぞ喜こんでいる事と思います。何も分からない私共をあたたかくお力を頂きました。立派だったねとありがとうと褒めてくれていると思います。16年という闘病生活よく頑張りましたね。(主人にご褒美をですよ)スタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございました。御礼申上げます。
2023年9月16日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
2023年8月5日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
お盆とは、ご先祖様の霊魂が浄土から現世に戻ってくる期間のことをいいます。
お盆の期間中は亡くなったご家族やご先祖の霊魂をお迎えし、供養します。
一般的には8月13日から8月16日の期間で行いますが、東京などの大都市や東北・北陸の一部などでは7月13日から7月16日の期間で行います。
今回はお盆期間中にご不幸が生じた場合、葬儀が執り行えるのかどうか、その際の注意点などをご説明いたします。
お盆期間中であってもご葬儀は問題なく執り行えます。
多くの火葬場は友引と年末年始がお休みですが、お盆は関係なく開場しています。
ただし、お盆期間中も通常通り、友引の日はお休みなので注意が必要です。
では、お盆期間中にご不幸が生じた場合、どういった点に注意すればよいのでしょうか。
お盆の期間中は寺院が一年で最も忙しい時期と言われています。それは、沢山の檀家さんの家を訪れ、お盆の法要を行うためです。
そのため、お寺の檀家になっている方などは、お寺様の予定によっては、葬儀がお盆明けになることも念頭に置いておいた方がよいでしょう。
また、ご葬儀までの日程が延びるため、安置場所の確保や故人様のお体のご処置などに気を付けなくてはなりません。
福祉葬祭では、各式場に最適な環境でお預かりができる安置室がございます。お盆などで葬儀の日程が延びた場合でもご安心ください。
また、お盆の時期は、会葬者が駆け付けにくい点があります。
お盆の時期というと、帰省、海外旅行に行かれる方々の空港での出国ラッシュをニュース等で目にされた事があるかもしれません。この期間は多くの方がお盆休みを利用して帰省や旅行など、普段とは異なる特別な予定を入れることが多い時期です。そのため、こうしたお盆の時期にご葬儀を行うと、会葬者に様々な負担をお掛けすることが考えられます。
既に予定を入れていた方は変更の手配をしなければならず、会葬したいと思っていても参列できない方も出てくるかもしれません。葬儀場まで駆け付ける予定だった方でも、遠方に住んでいるために帰省ラッシュやUターンラッシュの影響で間に合わなかったり、交通機関の混雑により飛行機や新幹線のチケットが取れなかったりする事態が起こる可能性もあります。
以上のことを踏まえ、お盆の時期の葬儀は
・お寺様が多忙で日程の調整が困難
・日程が延びる可能性が高く、安置所の確保が必要
・会葬者の方が駆け付けにくい
という点に留意し、進めていかなくてはなりません。
福祉葬祭では、確かな経験と豊かな知識をもったスタッフがお盆期間中のご葬儀もお手伝いいたします。
お寺様との日程調整や、安置場所の確保も福祉葬祭にお任せください。
ご葬儀についてのご不明点や気になることなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2023年7月15日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
納棺に行った時、棺に思い出の写真を入れる話をしたら、自分が良いと思っても、出席する人が写ってる場合は、よく思わない人もいてトラブルの原因になった事があるから確認した方がよいと助言してくれました。出席する夫婦で意見が違いもめた人がいて、助かりました。たかが写真ですが親切にしていただき、新関様の思いやりに感謝しています。
葬儀の進行も、初めての人に対しての配慮の行き届いた優しさに感動しました。又、どの サービスの方達も皆さん感じがよく、落ち着いて、お世話していただき本当にありがたかったです。やりがいのあるお仕事だと感じました。
私も名儀変更しましたので、ゆくゆくは福祉葬祭の谷塚斎場でお世話になろうと決めております。本当にありがとうございました。
※家族葬の部屋がもう少しあれば良いと感じました
2023年6月17日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
ご葬儀を執り行ううえで、欠かせないものの1つとして「祭壇」があげられるでしょう。古くは葬儀の儀式に必要な道具やお供え物を並べるための台として設置されていましたが、現代においては故人様を大切に祀り弔い、さらには故人様を象徴するものとして用いるようになりました。
家族葬は少人数で行われる葬儀形式であり、一般的な葬儀に比べ、自由度も高いことなどから祭壇が必要ないのではと思われるかもしれません。
しかし、家族葬であっても葬儀が儀式である事に変わりはない為、祭壇を用意するのが一般的です。
祭壇を用いない葬儀形式としては「火葬式」や「お別れ式」等があげられます。
祭壇の種類については、宗教や宗派により様々な種類がありますが、ここでは家族葬で多く利用される「白木祭壇」と「花祭壇」についてご紹介いたします。
白木祭壇は、杉や檜などの白木で作られた祭壇で、仏式の葬儀において使用されることが多いです。葬儀社が保有している祭壇をレンタルして使用します。葬儀の厳かさを演出し、格式高いイメージがあります。
近年では白木祭壇に代わり、葬儀の際のスタンダートとなりつつあるのが、花祭壇です。文字通り、生花を用いた祭壇で、デザイン性が高く故人様のイメージやご家族の好みに合わせて祭壇を作る事ができます。
白木祭壇の最大のメリットは費用面でしょう。葬儀社からレンタルして使用するため、数万円の費用で済むこともあります。
デメリットとしては、デザインがシンプルな為、華やかさや明るさを求める方は物足りなさを感じるかもしれません。
花祭壇のメリットはデザイン性の高さや生花を使用することによる明るさが挙げられます。家族の希望に合わせて故人様らしい祭壇を作る事ができます。
デメリットとしては、生花を使用するため、白木祭壇に比べて費用が高額になる点が挙げられます。花祭壇を希望される場合は、打ち合わせ時に葬儀社と費用やデザインについて詳しく打ち合わせをする必要があります。
葬儀に用いる祭壇は、家族葬であっても伝統や格式を大切にしたい・費用をあまりかけたくないという方は白木祭壇を、祭壇に温かみやデザイン性、華やかさを求める方は花祭壇を選ぶと良いでしょう。
創業45年の福祉葬祭では白木祭壇から花祭壇まで、皆様のご希望に合わせて様々な祭壇をご用意しております。
花祭壇のイメージを見てみたい方や、実際の白木祭壇がどれくらいの大きさか知りたい方はお気軽に福祉葬祭へご連絡ください。