色々と親切に対応いただき感謝しています。見積りや葬儀の流れ、詳細等の説明もわかり易く、非常に安心感が持てました。
今回は父、次は母の番になりますが次回もまたお願いしたいと思います。
色々と親切に対応いただき感謝しています。見積りや葬儀の流れ、詳細等の説明もわかり易く、非常に安心感が持てました。
今回は父、次は母の番になりますが次回もまたお願いしたいと思います。
2023年5月20日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
大変お世話になりました。初めてのこと、急なこと、悲しみの中ですので戸惑いもあり、分らないことも多かったですが担当して下さった方、どなたも親切で、ていねいでありがたいと思いました。
火葬場の都合で9日間も家に安置していたのですが、納棺後は開いていた口も閉じて顔は変らなかったです。 葬儀後、遺影等を飾る台も整えて頂きましたので広々とした台で線香あげたり供え物をしています。
そして、葬儀当日返礼品に添えた挨拶状はこちらからの情報提供したとはいえ、夫として父親として、家族のつながりが充分に伝わっていて喪主の私は何回も読みながら涙がとまりませんでした。
家族葬でしたから、後日、家に線香をあげに来て下さる方も多く返礼品をお渡ししましたが喪主の気持がとても良く表現されていて涙が出ました。と言って下さった方が何人もいました。実際言葉のひとつひとつが心にしみて、今までに見たことのない挨拶状となりました。大切にして亡き主人に供えておきたいと思っております。ありがとうございました。作って下さった方に感謝を伝えて下さい。
家族葬の場合、香典の取り扱いについてどのようにすべきか迷われる方が少なくなりません。
「家族葬に香典を持参すべき?」「金額はどれくらい包めばいいの?」
そこで今回は、家族葬のお香典の取り扱いについてご説明いたします。
通常の葬儀であれば、参列者はお香典を持参するのがマナーです。しかし、少人数で執り行う家族葬の場合、ご遺族が香典辞退の意思を示すケースがあります。
訃報の連絡時に「香典は辞退しております。」等の明確な意思表示がある場合はお香典を持参しない方が良いでしょう。香典辞退は参列者の方に負担を与えたくない、香典返しの手間を省きたい等のご遺族の想いの表れです。
弔意を表したいお気持ちはあっても、無理強いはせずに、素直にご意向に従いましょう
ご遺族から特に香典辞退の意思表示がない場合は、相応の金額のお香典を持参するのがマナーとなります。
お香典を持参するかどうか迷った場合は、直接ご遺族に確認するのが一番ですが、連絡がつかない場合や連絡する事が憚られる場合は葬儀社に確認してみるのも良いでしょう。香典の取り扱いについては、葬儀社とご遺族が打ち合わせをして決めている為、正確な答えが得られます。
家族葬のお香典の相場は、一般的な葬儀と変わりありません。お香典は故人様との関係によって相場が変わります。
また、偶数の金額(2万円や4万円)、端数や小銭のでる金額、4や9など縁起が良くないとされている数字の金額は避けた方が良いでしょう。
福祉葬祭ではお香典等、仏事ごとのご相談も24時間承っております。葬儀に参列する際にご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
2023年4月15日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
担当の方はみな感じの良い方ばかりでした。特に、当日の担当の森さんはこちらの我ままにもきちんと対応してくれて、本当にありがたかったです。自治会とのお付き合いを考慮いただき、お安くしていただけた事も大変ありがたかったです。
当日のスタッフの方々もみな笑顔で感じよく、特に司会の方の故人の話しがとても素晴らしくおもわず涙してしまいました。短かい時間での打合せにもかかわらず、感動いたしました。 火葬場の担当の方もとても感じが良かったです。
初めてのことばかりですので、今後の法事関係でも力になっていただけるとありがたいです。
今回の私どもの葬儀は大変多くの方からおほめの言葉を頂戴いたしました。それもみな福祉葬祭の皆様のおかげと大変感謝しております。ありがとうございました。
急だったので、何をしたらよいのか分からない場面が多かったのですが、迅速に対応していただきありがとうございました。細かな配慮もあり、安心して葬儀を行うことができ感謝しております。祭壇やお花もキレイで、母もよろこんでいたのではと思います。写真もスマホで撮った写真にもかかわらず、キレイに加工していただきとても好評でした。
司会進行もスムーズで、しかもきっちりしすぎず余裕があったのも良かったです。返礼品が足りなくなってしまって(思っていた よりも多くの香典があったため)当日おわたしできずでしたが、すぐに用意をしていただいたので、お帰りまでにはおわたしすることができたのが良かったです。お料理も満足のいく内容でした。ありがとうございました。
2023年3月18日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
2023年2月18日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
家族葬の場合、会社への連絡をどの様にすべきか迷われる方が少なくありません。
「家族葬なら職場に連絡する必要は無い?」「忌引を取るために連絡するが、どのように伝えるべき?」
そこで今回は、家族葬の会社への連絡などについてご説明いたします。
一般的な葬儀では、会社関係の方に日程や会場をお知らせし、参列に関する案内をします。
それに対し、家族葬では会社関係の方は参列しません。しかし、会社への連絡は必要です。
故人様が現役でお仕事をされていた場合、会社は退職などの各種手続きを行わなくてはなりません。遺族が勤めている会社には忌引休暇の申請などが必要です。
まずは誰が亡くなったのかを伝えましょう。故人がその会社に勤めている方であればその旨を、親族であれば、故人と自分がどのような続柄であるかを説明します。忌引休暇は故人との関係によって取得できる日数が変わることもあります。また、企業によっても取得できる日数が異なりますので、確認が必要です。
家族葬で葬儀を執り行う場合、その旨を必ず知らせておかなくてはなりません。身内のみで執り行うことを確実に伝えないと葬儀形式が認知されず、会社の方々が弔問に訪れるかもしれません。「葬儀は身内だけの家族葬で行う」と具体的に伝えましょう。社内規定の訃報などが有る場合、そちらにも家族葬の旨を記載するとよいでしょう。
休暇制度を設けている会社であれば、亡くなった方との関係性に応じ、忌引休暇を申請できます。社内規定で最大何日間休めるのか確認しましょう。
また、家族葬であっても葬儀を執り行う日程は会社に伝えるようにしましょう。
家族葬で葬儀を執り行う場合、会社関係の方からのお香典や供花の辞退を希望される場合は、会社に連絡を入れた際にその旨も伝えておくとよいでしょう。
香典を辞退した場合であっても、会社からの弔慰金は受け取りましょう。弔慰金は福利厚生の一種であり、香典とは異なるものだからです。
大切なご家族が亡くなり、葬儀の打ち合わせや親族への連絡などで遺族は多忙です。そのため、会社への連絡も後回しになりがちです。連絡が遅くなると、会社での処理や手続きが間に合わなくなる可能性があります。できる限り早めに連絡しましょう。
突然のことで深い悲しみの中ではありますが、できる限り業務の引継ぎをしましょう。口頭や電話より、メールなど文章で上司や同僚に伝えると連絡の回数も少なくなり、お互いの負担軽減につながります。
福祉葬祭では、皆様の不安を少しでも解消できるよう、無料の事前相談をおすすめしております。
いざというとき悔いのないお見送りができるよう、スタッフがお客様に合わせた、様々なお葬式プランをご提案いたします。ご相談は、お気軽にお申し込みください。