打ち合わせの際のスタッフの方も質問に対して色々調べて答えていただき助かりました。
葬儀の際は、つど声をかけていただき不安にもならず滞りなく終えることができました。 体を気遣って何度も声をかけていただきました。
無事に終えることができてほんとうに助かりましたありがとうございました。
打ち合わせの際のスタッフの方も質問に対して色々調べて答えていただき助かりました。
葬儀の際は、つど声をかけていただき不安にもならず滞りなく終えることができました。 体を気遣って何度も声をかけていただきました。
無事に終えることができてほんとうに助かりましたありがとうございました。
2023年1月21日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
埼玉新聞1月6日(金)号の「埼玉のこの人に聞く」新春インタビューに弊社の代表取締役社長 山田秀男のインタビューが掲載されました。
埼玉新聞ホームページでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
2023年新春インタビュー 埼玉この人に聞く
2022年12月17日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
ご不幸は、時を選ばず突然やってきます。そのため、年末年始の時期にご不幸が重なってしまう場合もあります。
そこで今回は、年末年始にご不幸が発生した場合、葬儀はどのような形になるのかご説明いたします。
一般的に、年末年始にご不幸が発生した場合は、1月4日以降に葬儀を執り行います。その理由としては、ほぼすべての火葬場が大晦日から三が日にかけて休みのため、火葬を行えないからです。
埼玉県内の主な火葬場における年末年始の休業は下記の通りです。
浦和斎場(さいたま市桜区) 2022年12月31日~2023年1月3日
大宮聖苑(さいたま市見沼区) 2022年12月31日~2023年1月3日
埼葛斎場(春日部市) 2022年12月31日~2023年1月3日
越谷市斎場(越谷市) 2022年12月31日~2023年1月2日
三郷市斎場(三郷市) 2022年12月31日~2023年1月2日
谷塚斎場(草加市) 2022年12月31日~2023年1月3日
県央みずほ斎場(鴻巣市) 2022年12月31日~2023年1月2日
メモリアルトネ(加須市) 2022年12月31日~2023年1月2日
上尾伊奈斎場つつじ苑(上尾市)2022年12月31日~2023年1月3日
しののめの里(富士見市) 2022年12月31日~2023年1月2日
所沢市斎場(所沢市) 2022年12月31日~2023年1月3日
火葬場はお休みですが、福祉葬祭は年中無休でご葬儀のご依頼や事前相談を受け付けております。年末年始に万が一のことがあっても、福祉葬祭にお任せください。
年末年始もご利用いただける直営の安置施設を完備しており、ご自宅のように畳のお部屋でお過ごしいただけます。
年末年始は火葬場の休業により葬儀ができない為、その前後は式場が込み合い予約が取りにくくなります。福祉葬祭では埼玉・東京を中心に200式場以上のネットワークを活用し、お客様のご希望されている日程でご葬儀が執り行えるよう、全力でサポート致します。
福祉葬祭は年末年始も24時間対応いたします。深夜や早朝のご依頼であっても、ご指定の場所まで迅速に故人様をお迎えにあがりますので、ご安心ください。
葬儀の形式については、年末年始だからといって特別な形式で行うことは、基本的にありません。埼玉県における葬儀の形式についてはコチラをご覧ください。
その他ご相談や、ご不明点などございましたら福祉葬祭までお気軽にご連絡ください。
2022年10月28日(金)共済会員のLINEお友達限定で特別大抽選会のメッセージ及び応募フォームを配信しました!
▼特別大抽選会の内容はコチラ▼
厳正なる抽選の結果、当選者の皆様が決定いたしました!
当選された46名の皆様おめでとうございます!!!
【A賞:NINTENDO SWITCH】
吉川市:N.T様
【B賞:非常食セット】
さいたま市見沼区:F.E様
さいたま市見沼区:O.H様
蓮田市:K.H様
春日部市:U.F様
越谷市:T.M様
【C賞:アマゾン ギフトカード】
東京都足立区:K.Y様
さいたま市大宮区:Y.T様
さいたま市桜区:S.H様
さいたま市見沼区:T.Y様
上尾市:M.M様
越谷市:H.K様
春日部市:N.T様
越谷市:F.J様
川口市:O.K様
所沢市:K.Y様
【ダブルチャンス:日用品セット】
東京都杉並区:T.H様
東京都練馬区:O.K様
東京都荒川区:A.T様
東京都足立区:M.M様
神奈川県横浜市:S.A様
さいたま市浦和区:S.H様
さいたま市浦和区:O.T様
さいたま市浦和区:S.K様
さいたま市中央区:O.R様
さいたま市南区:J.Y様
さいたま市南区:S.A様
越谷市:A.N様
越谷市:I.I様
吉川市:Y.H様
三郷市:T.R様
春日部市:T.T様
草加市:H.Y様
草加市:T.R様
久喜市:M.Y様
久喜市:M.Y様
桶川市:W.A様
鴻巣市:T.K様
上尾市:W.K様
上尾市:Y.S様
川口市:I.R様
川口市:S.Y様
蕨市:I.Y様
朝霞市:T.T様
ふじみ野市:K.A様
所沢市:H.K様
ご応募は、葬儀共済の会員様で葬儀共済公式LINEアカウントにお友達登録をされている方限定とさせていただきました。今後もお得な抽選会やイベント情報をLINEで発信してまいりますので、まだお友達登録されていない会員様はこの機会に是非、ご登録ください!
葬儀共済公式LINEアカウントは葬儀共済の会員様に限りお友達登録ができます。まだ入会していないという方はこの機会に是非、ご入会・LINE登録よろしくお願いいたします!
今後も会員の皆様に様々な情報を発信してまいります。よろしくお願いいたします!!
令和4年11月14日(月)~20日(日)の期間、メモリアルホール鴻巣・メモリアルルーム上尾・メモリアルホール大宮・北浦和ホールの4ヵ所において人形供養祭を開催いたしました。
期間中には125組の方にご来場いただき、653体のお人形をお預かりしました。
国内における新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見えない状況を受け、ご参加される皆様とご家族、また関係者の健康や安全を最優先に考えた結果、誠に勝手ながら、期間中はお人形のお預かりのみの対応とし、令和4年11月22日(火)メモリアルホール大宮において参加者不在の状態で供養式を開催させていただきました。
お預かりしたお人形は会場に丁寧にお飾りし、供養式では西福寺のご住職による供養読経を賜りました。
供養式にご参加できない皆様に代わり、福祉葬祭のスタッフが皆様からお預かりした大切なお人形に焼香させていただきました。
コロナの収束が未だ見えない中ではございますが、人形供養祭を開催することによって、少しでも皆様のお役に立つことができたのでしたら幸いに存じます。この度、お人形をお持ちいただいた近隣の皆様をはじめ、ご読経くださった西福寺ご住職、ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画・実施しており、ご入会いただけるとご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
2022年11月19日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
遺影とは、故人様の在りし日の姿を残すための写真や肖像画の事をいいます。葬儀の際には祭壇などに飾り、故人様の生前の姿をご親族や参列者に偲んでいただきます。
多くの場合は、故人様の胸の上から写し、サイズについては四つ切(縦約30㎝×横約25㎝)や半切(縦約43㎝×横約35㎝)を用います。
遺影写真について、事前に準備されている方はそこまで多くはありません。そのため、葬儀の打ち合わせ後に遺影に使用する写真を探し始めることになります。その場合、写真の整理がされていないと、写真を探す手間がかかり、ご家族の負担になってしまいます。
最近は、終活の一環として、ご存命のうちに遺影に使用する写真を準備される方も増えてきました。この場合は、手元にある写真の中から遺影に使用してほしいものを選ぶ方法と、写真館などで遺影用の写真を撮影しておく方法があります。
近年、スマートフォンが普及し、カメラの性能も向上している為、ご自身のスマートフォンで撮影したものでも問題なく遺影に使用できます。ご自身の写真を撮る機会がなかなかないという方は、お正月やお盆など、親戚が集まるようなタイミングで撮ることをお勧めします。
また、ご自身が遺影に使用してほしい写真やデータがある場合は、そのことを家族に伝えておくことが大切です。エンディングノートなどを活用して、しっかりと家族に伝えておきましょう。せっかく撮影した素敵な写真も、ご家族にその存在を知らせないと全く意味のないものになってしまいます。
写真館などで撮影した写真を使う際には全く問題になりませんが、通常のカメラで撮影された古い写真や、スマートフォンで撮影したデータの際に注意が必要なものが、写っている故人様のお顔の大きさです。
上記の❝遺影とは❞で記載のサイズ(四つ切や半切)に引き延ばして使用するため、お顔が大きく写っているものが好ましいです。写っているお顔が小さすぎると、引き延ばしをしたときにぼやけてしまったり、モザイクがかかっている様に見えてしまいます。
現像されたL版の写真の場合、最低でも手の親指位の大きさでお顔が写っている必要があります。
先述のように、写真自体の質も大切ですが、写っている故人様の表情や雰囲気も重要な要素です。綺麗に撮れていても、目線が外れていてり、表情が暗いものは遺影写真には適さないと言えるでしょう。穏やかな表情や笑顔の写真を選ぶことで、ご親族や参列者が故人様と対話するような気持ちで偲ぶことができます。
遺影用の写真を撮影する時期については、亡くなった日からなるべく近い方が良いと言われます。極端に古い写真などは遺影を見た参列者に違和感を与えてしまうこともあるからです。
しかし、闘病生活が長かった等で最近の写真がないという事もあると思います。その際は、ご家族でよく話し合い、遺影に使用する写真を選びましょう。
福祉葬祭では、専属のスタッフが遺影写真の加工・修正を行っております。ご遺族の方がご満足いくまで何度でも修正可能ですので、ご安心ください。
また、既に写真のご用意はあるが、遺影としてふさわしいかご不安の方も、福祉葬祭にご連絡ください。経験豊富なスタッフがご相談を承ります。
▼遺影写真について相談されたい方はコチラ▼
令和4年11月14日(月)~11月20日(日)の期間、人形供養祭を開催いたします!
これまで各地でご好評をいただき、お問合せも多数いただいております人形供養祭ですが、この度、4ヵ所の事業所で同時開催いたします!
お人形のお預かりは3体まで無料!葬儀共済の会員様は10体まで無料!
期間中にご入会された方も10体まで無料でお預かりいたします!入会金が4,900円の特別キャンペーンも実施しておりますので、この機会に是非ともご入会下さい!
▼開催場所と詳細はコチラ▼
お人形のお預かりは完全予約制とさせていただきます。ご予約はお電話で受け付けております。ご希望の開催事業所に直接お電話ください。
皆様からお預かりしたお人形は、供養式にてご導師の読経のもと、供養させていただきます。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、供養式につきましては参加者不在の状態で行わせていただきますので、何卒ご了承ください。また、こちらの供養式の様子はYouTube及び、ブログに掲載予定です。適宜、ご案内いたしますので、ぜひご覧ください。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画・実施しており、ご入会いただきますと、ご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼