とても良い葬儀ができました。逆井さんには大変お世話になりました。親族一同、逆井さんのていねいな接客には感心していました。
ありがとうございます。逆井さんが担当で良かったです! アフターサポートも整っていて助かりました。ありがとうございました。
何かあった時はまた逆井さんにお願いしたいくらい感謝しています。またよろしくおねがいします。
2023年3月18日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
2023年2月18日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
家族葬の場合、会社への連絡をどの様にすべきか迷われる方が少なくありません。
「家族葬なら職場に連絡する必要は無い?」「忌引を取るために連絡するが、どのように伝えるべき?」
そこで今回は、家族葬の会社への連絡などについてご説明いたします。
一般的な葬儀では、会社関係の方に日程や会場をお知らせし、参列に関する案内をします。
それに対し、家族葬では会社関係の方は参列しません。しかし、会社への連絡は必要です。
故人様が現役でお仕事をされていた場合、会社は退職などの各種手続きを行わなくてはなりません。遺族が勤めている会社には忌引休暇の申請などが必要です。
まずは誰が亡くなったのかを伝えましょう。故人がその会社に勤めている方であればその旨を、親族であれば、故人と自分がどのような続柄であるかを説明します。忌引休暇は故人との関係によって取得できる日数が変わることもあります。また、企業によっても取得できる日数が異なりますので、確認が必要です。
家族葬で葬儀を執り行う場合、その旨を必ず知らせておかなくてはなりません。身内のみで執り行うことを確実に伝えないと葬儀形式が認知されず、会社の方々が弔問に訪れるかもしれません。「葬儀は身内だけの家族葬で行う」と具体的に伝えましょう。社内規定の訃報などが有る場合、そちらにも家族葬の旨を記載するとよいでしょう。
休暇制度を設けている会社であれば、亡くなった方との関係性に応じ、忌引休暇を申請できます。社内規定で最大何日間休めるのか確認しましょう。
また、家族葬であっても葬儀を執り行う日程は会社に伝えるようにしましょう。
家族葬で葬儀を執り行う場合、会社関係の方からのお香典や供花の辞退を希望される場合は、会社に連絡を入れた際にその旨も伝えておくとよいでしょう。
香典を辞退した場合であっても、会社からの弔慰金は受け取りましょう。弔慰金は福利厚生の一種であり、香典とは異なるものだからです。
大切なご家族が亡くなり、葬儀の打ち合わせや親族への連絡などで遺族は多忙です。そのため、会社への連絡も後回しになりがちです。連絡が遅くなると、会社での処理や手続きが間に合わなくなる可能性があります。できる限り早めに連絡しましょう。
突然のことで深い悲しみの中ではありますが、できる限り業務の引継ぎをしましょう。口頭や電話より、メールなど文章で上司や同僚に伝えると連絡の回数も少なくなり、お互いの負担軽減につながります。
福祉葬祭では、皆様の不安を少しでも解消できるよう、無料の事前相談をおすすめしております。
いざというとき悔いのないお見送りができるよう、スタッフがお客様に合わせた、様々なお葬式プランをご提案いたします。ご相談は、お気軽にお申し込みください。
2023年1月21日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経後、松福寺様にご法話を賜りました。
合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
埼玉新聞1月6日(金)号の「埼玉のこの人に聞く」新春インタビューに弊社の代表取締役社長 山田秀男のインタビューが掲載されました。
埼玉新聞ホームページでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
2023年新春インタビュー 埼玉この人に聞く
2022年12月17日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
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福祉葬祭:0120-37-4949
ご不幸は、時を選ばず突然やってきます。そのため、年末年始の時期にご不幸が重なってしまう場合もあります。
そこで今回は、年末年始にご不幸が発生した場合、葬儀はどのような形になるのかご説明いたします。
一般的に、年末年始にご不幸が発生した場合は、1月4日以降に葬儀を執り行います。その理由としては、ほぼすべての火葬場が大晦日から三が日にかけて休みのため、火葬を行えないからです。
埼玉県内の主な火葬場における年末年始の休業は下記の通りです。
浦和斎場(さいたま市桜区) 2022年12月31日~2023年1月3日
大宮聖苑(さいたま市見沼区) 2022年12月31日~2023年1月3日
埼葛斎場(春日部市) 2022年12月31日~2023年1月3日
越谷市斎場(越谷市) 2022年12月31日~2023年1月2日
三郷市斎場(三郷市) 2022年12月31日~2023年1月2日
谷塚斎場(草加市) 2022年12月31日~2023年1月3日
県央みずほ斎場(鴻巣市) 2022年12月31日~2023年1月2日
メモリアルトネ(加須市) 2022年12月31日~2023年1月2日
上尾伊奈斎場つつじ苑(上尾市)2022年12月31日~2023年1月3日
しののめの里(富士見市) 2022年12月31日~2023年1月2日
所沢市斎場(所沢市) 2022年12月31日~2023年1月3日
火葬場はお休みですが、福祉葬祭は年中無休でご葬儀のご依頼や事前相談を受け付けております。年末年始に万が一のことがあっても、福祉葬祭にお任せください。
年末年始もご利用いただける直営の安置施設を完備しており、ご自宅のように畳のお部屋でお過ごしいただけます。
年末年始は火葬場の休業により葬儀ができない為、その前後は式場が込み合い予約が取りにくくなります。福祉葬祭では埼玉・東京を中心に200式場以上のネットワークを活用し、お客様のご希望されている日程でご葬儀が執り行えるよう、全力でサポート致します。
福祉葬祭は年末年始も24時間対応いたします。深夜や早朝のご依頼であっても、ご指定の場所まで迅速に故人様をお迎えにあがりますので、ご安心ください。
葬儀の形式については、年末年始だからといって特別な形式で行うことは、基本的にありません。埼玉県における葬儀の形式についてはコチラをご覧ください。
その他ご相談や、ご不明点などございましたら福祉葬祭までお気軽にご連絡ください。