小塚さんや、浦辺さんや、小寺さんに助けていただき本当に助かりました。
最後の方に小寺さんが担当になっていただき、本当に良かった。小塚さんや浦辺さんや小寺さんには心からありがとうと伝えたいです。とくに小寺さんが最後の担当になっていただき助かりました。本当に「ありがとうございます」の言葉しか出ません。 あと納骨の件でお電話いただきたく思います。
小塚さんや、浦辺さんや、小寺さんに助けていただき本当に助かりました。
最後の方に小寺さんが担当になっていただき、本当に良かった。小塚さんや浦辺さんや小寺さんには心からありがとうと伝えたいです。とくに小寺さんが最後の担当になっていただき助かりました。本当に「ありがとうございます」の言葉しか出ません。 あと納骨の件でお電話いただきたく思います。
樹木葬とは、墓石の代わりに樹木を用いたり、納骨場所の周りに樹木や草花が植えられているお墓の事を指します。
新しいお墓のカタチとして、近年様々なメディアで紹介されており、耳にすることや目にすることが増えてきたのではないでしょうか。
樹木葬の歴史はまだ浅く、一説では岩手県のお寺様によってに作られたものが始まりとされています。
樹木葬は「庭園タイプ」「公園タイプ」「里山タイプ」の3つに分けることが出来ます。埼玉や東京の都心部では庭園タイプが大半を占めています。
埼玉や東京などの都市部で多く見られるタイプで、ごく限られたスペースに合祀墓や納骨堂を設置し、シンボルとなる樹木が植えられたものです。
寺院の境内や霊園の一角でも見られる都市型の樹木葬です。駅やバス停から近いなど、比較的アクセスの良いところが多いです。
庭園タイプに比べ区画が広いのが特徴で、郊外に多く見られるタイプです。公園のように自然を感じられる環境整備がなされており、複数のシンボルツリーが植えられていることもあります。
郊外のため駅やバス停から遠く、アクセスがあまり良くないことが多いです。
3つの中で最も自然と密接した環境で、故人を弔うことが出来るタイプです。山林や里山などの広大な面積をもち、1つの遺骨に対して1本ずつ樹木を植えるところが多いようです。
自然が豊かな場所のため、駅やバス停が近くにないことがほとんどです。
今回は、福祉葬祭でご案内している「慈しみの会」樹木葬をご紹介いたします。
「慈しみの会」樹木葬は、永代供養付の合祀墓です。管理者である真言宗知山派 隨泉寺様が永代にわたり、ご供養してくださいます。
「慈しみの会」樹木葬は継承を前提とせず、永代にわたりご供養いたしますので、後継者不要です。お墓を継承する方がいらっしゃらなくても、お申込みいただけますのでご安心ください。
お申し込み時にいただく料金の中に永代管理料も含まれております。その他、年会費や寄付などの費用はかかりませんので、ご安心ください。
「慈しみの会」樹木葬は2022年4月、川口市元郷にOPENした「庭園タイプ」の樹木葬です。見学会も開催しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
5月14日(土)と5月15日(日)の2日間限定で個別見学会&相談会を開催いたします。
お越しになる際は、ご予約いただきますとスムーズにご案内出来ます。日程が合わない場合も、まずはお問合せください。
■電車・バスをご利用になる場合
○埼玉高速鉄道「川口元郷駅」1番出口より徒歩10分
○JR京浜東北線「川口駅」東口より、エルザタワー循環24「国際興業バス」17番乗り場から「元郷4丁目会館」下車。バス停留所すぐ目の前。
■タクシーをご利用になる場合
○埼玉高速鉄道「川口元郷駅」から5分
○JR京浜東北線「川口駅」東口から10分
■お車をご利用になる場合
○カーナビをご利用の方は「川口市元郷3-4-17」とセットしてお越しください。
○駐車場40台完備
福祉葬祭のメモリアルサロン2ヵ所でも、樹木葬の無料相談を受付ております。
○JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩5分
○東武スカイツリーライン「谷塚駅 西口」より徒歩8分
新型コロナウイルス感染防止対策として、ご相談の際はご予約をお勧めしております。
お気軽にご連絡ください。
福祉葬祭 永代メモリアル事務局:0120-365-069
Q1.お墓の後継者がいなくても、申込できますか?
A.「慈しみの会」樹木葬は継承を前提としない永代供養付合祀墓のため、後継者は不要です。お墓を継ぐ方がいらっしゃらなくても、お申込みいただけますのでご安心ください。
Q2.見学をしたい場合はどうすればよいですか?
A.5月14日(土)5月15日(日)の2日間限定で、個別見学会&相談会を実施しております。ご予約のうえお越しください。日程が合わない場合も、まずはお問合せ下さい。
ご予約・お問合せ【福祉葬祭永代メモリアル事務局:0120-365-069】
Q3.生前に購入した場合、納骨するまでに管理費はかかりますか?
A.「慈しみの会」樹木葬は管理費不要です。お申し込み時にお支払いいただく料金以外は発生いたしません。その後のご負担はございませんので、ご安心ください。
Q4.樹木葬の費用はどれくらいかかりますか?
A.「慈しみの会」樹木葬特別価格で1霊位様20万円(税込220,000円)でご案内しております。従来のお墓に比べ、非常にリーズナブルな費用のみで永代にわたり故人様をご供養いたします。
Q5.樹木葬は木の下にお骨を埋葬しますか?
A.「慈しみの会」樹木葬は都市部でよくみられる「庭園タイプ」の樹木葬で、木の下ではなく、合祀墓に埋葬いたします。手入れの行き届いた日本庭園の中で、故人様はもちろん、お参りにいらっしゃる方もゆったりとお過ごしいただけます。敷地内にはオープンカフェ(土日のみ)もございます。是非、お立ち寄りください。
その他、お墓についてのご不安事などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
福祉葬祭永代メモリアル事務局:0120-365-069
2022年6月18日(土)埼玉県伊奈町にある松風会館にて合同慰霊祭及び、2ヶ月に一度の合祀式を執り行いました。
「倶会一處の会」とは、埼玉県北足立郡伊奈町の松風会館にある【永代供養付合祀墓】です。少子高齢化、核家族化などの社会環境の変化にいち早く対応し、平成3年(1991年)に宗教法人松福寺と福祉葬祭で設立しました。
福祉葬祭では年に一度、合同慰霊祭を開催しておりましたが、今後も新型コロナウイルスの感染拡大を懸念しながらの開催となることが予想されるため、参列される会員の皆様とご家族、また関係者の健康・安全を第一に考慮させていただき、今後は合祀式同様「分散開催」へ変更させていただきます。
合同慰霊祭は毎月の開催となり、合祀式はこれまで同様2ヶ月に一度の開催となります。
当日は、対象の会員様のご家族の方にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶させていただきました。
13時より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。合同慰霊祭閉式後、皆様には合祀墓にて線香をお手向けいただきました。
14時30分より松福寺様による読経を賜り、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
読経終了後、松福寺様より法話を賜りました。その後、合祀墓へと移動し、松福寺様による読経の中、合祀・焼香と儀式は粛々と進行しました。合祀式の後はご参加いただいたご家族の皆様に、福祉葬祭からお花のプレゼントをさせていただきました。
倶会一處の会は、お墓を必要としない方・お墓を継承する方がいらっしゃらない方・お墓のことで子供や孫に負担をかけたくない方など様々な方に、安心できる供養の場所としてご利用いただいております。
ご興味のある方、将来の為に永代供養を検討されている方はお気軽にご相談ください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭:0120-37-4949
令和4年7月16日(土)~7月22日(金)の期間、人形供養祭を開催いたします!
これまで各地でご好評をいただき、お問合せも多数いただいております人形供養祭ですが、今回、4ヵ所の事業所で同時開催いたします!
お人形のお預かりは3体まで無料!葬儀共済の会員様は10体まで無料!
期間中にご入会された方も10体まで無料でお預かりいたします!入会金が4,900円の特別キャンペーンも実施しておりますので、この機会に是非ともご入会下さい!
▼開催場所と詳細はコチラ▼
【メモリアルルーム所沢】
【メモリアルルーム朝霞】
【メモリアルルーム新座】
【メモリアルホール西浦和】
お人形のお預かりは完全予約制とさせていただきます。ご予約はお電話で受け付けております。ご希望の開催事業所に直接お電話ください。
皆様からお預かりしたお人形は、供養式にてご導師の読経のもと、供養させていただきます。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、供養式につきましては参加者不在の状態で行わせていただきますので、何卒ご了承ください。また、こちらの供養式の様子はYouTube及び、ブログに掲載予定です。適宜、ご案内いたしますので、ぜひご覧ください。
福祉葬祭では地域の皆様のために、様々なイベントを企画・実施しており、ご入会いただきますと、ご葬儀に対してのご不安の解消だけではなく、イベントや日々の生活でお得な特別優待を受けることができる会員制度がございます。
▼優待会員制度「葬儀共済」についてはコチラ▼
https://www.fukushisousai.co.jp/member/
ご興味のある方は、いつでもお気軽にお問合せください。
▼【お問合せ・資料請求先】▼
福祉葬祭 葬儀共済 0120-082-055
実家から近いという理由で父が入会したことがきっかけですが、今回、御社にお願いして本当に良かったと思っています。母が息を引取った直後、病院側から霊安室までの移動を促され、院内業者の手により事務的に搬送された際はかなり気持ちが落ち込みました。矢継ぎ早に次の手続を迫られていたところ御社のことを思い出し、困惑しながら今後の対応をお願いしたところ、事前に告げられた到着時刻に正確に対応頂きました。このことが最も精心的に心強かったと印象深く残っています。
実はこれまで葬儀社さんに対しては、それほど期待をしていなかったのですが、 病院から安置所までの移送、そして安置室では畳の部屋が用意されていたこともあり、表現できない安堵感に包まれました。その際に心休まる声をかけて下さった田中さんに対しては恥ずかしながら涙してしまいました。 葬儀当日に担当して下さった先崎さんをはじめスタッフ全員の質の高さを感じました。
この度は、いろいろとありがとうございました。
位牌とは、仏教において、故人の霊を祀るために戒名・法名や命日を記した木札の事をいいます。
位牌は死者の魂が宿るための依り代とされ、葬儀の最中はもちろん、葬儀後も自宅の仏壇などに安置し故人を供養するために用います。
尚、浄土真宗においては位牌を用いず、代わりに過去帳や法名軸という軸を用います。
白木位牌は仮位牌とも呼ばれ、葬儀から四十九日法要までの期間に使う位牌です。仮の位牌なので、塗りや装飾は施されていません。四十九日法要を終えた後は、寺院や仏具店でお焚き上げをしてもらうのが一般的です。
本位牌は四十九日法要を終えた後、仏壇などに安置される位牌のことです。位牌と聞くと多くの方が思い浮かべるのが本位牌ではないでしょうか。
仏教の考えにおいて、故人は亡くなってから四十九日で魂が極楽浄土へ往生すると考えられています。故人が成仏した証として、白木位牌を本位牌へと替えます。
本位牌は漆塗りをはじめ、華美な装飾が施されたものや、金箔を貼ったものなど多種多様で、故人一人に対して一基ずつ作られる「札位牌」、夫婦一組に対して一基作られる「夫婦位牌」、複数の位牌をおさめることができる「繰り出し位牌」などがあります。
位牌は故人を祀り、供養していくうえでとても大切なものです。ご葬儀後の煩雑な手続きの中、位牌も作らなくてはなりません。
福祉葬祭は位牌作成をはじめ、専門知識を持つスタッフがご家族に合った弔い方をアドバイスさせていただくなど、葬儀後の様々なご不安事をサポートいたします。
ご相談も無料で承っております。ぜひお気軽にご連絡ください。
福祉葬祭:0120-37-4949
2022年5月14日(土)伊奈町にある松風会館にてペット合同慰霊祭を開催いたしました。
福祉葬祭では、ペットのご葬儀もお手伝いしており、松風会館敷地内に建立したペット合祀墓(動物慈愛観音菩薩)を運営しております。年に1度、ペットのお骨を合祀された飼い主の方を対象に、慰霊祭を開催しております。
一昨年及び昨年は新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者不在の状態で開催いたしました。今年は3年ぶりの通常開催となり、お骨を合祀された飼い主の皆様にご参加いただきました。
開式前に、当社代表取締役社長 山田 秀男より皆様にご挨拶を申し上げ、14時より長谷院様による読経・法話を賜りました。また、ご参加いただいた皆様にはご焼香いただきました。
ペットも大切な家族の一員。一緒に過ごされた時間を思い起こしながら、好きだったおやつやお花をお供えし供養する姿が多くみられました。
福祉葬祭は葬儀社として、ペットとのお別れも専門スタッフが心を込めてお手伝いしております。お問い合わせやご相談などございましたらお気軽にお電話ください。
【お問い合わせ先】
福祉葬祭 葬儀共済:0120-082-055
焼香とは、仏様や故人に向けて香を焚いて拝むことです。葬儀の際は細かく砕いた香(抹香)をつまみ、火の入った炭にパラパラと落として焚きます。
仏教においては、霊体は香りを召しあがると考えられており、故人に食物を捧げ食事を楽しんでもらいたいという意味が込められています。また、焼香を行う側の邪気を払い、身も心も清めお祈りを捧げるという意味も込められています。
焼香は一般的に3つの方法に分けられます。
椅子席のある葬儀場の祭壇前に焼香台を置き、会葬者が焼香台の前まで移動し焼香する方法です。立礼焼香の手順としては下記の通りです。
【立礼焼香の手順】
1.焼香台の手前で遺族と僧侶に一礼
2.祭壇の遺影に向かい一礼
3.焼香台に進み、焼香し、合掌
4.遺族に一礼し、席に戻る
一般的な葬儀の場合、ほとんどが立礼焼香で行われます。
自宅の和室や寺院での葬儀で行われる方法で、手順は立礼と変わりませんが、座礼の場合は中腰で移動し、正座で焼香を行います。
立礼や座礼は焼香炉に移動して焼香をしますが、自席に座った状態で焼香炉を隣の人に順番に渡しながら焼香する方法を回し焼香といいます。
スペースに限りがある小さい式場や、自宅での葬儀の際に行われる方法です。
焼香の回数については、宗派によって異なります。
上記の回数についてはあくまで参考であり、お寺様の考えや地域によっても回数が異なる場合があります。
福祉葬祭では、葬儀の際のマナーや決まりごとについてもご相談を承っております。
ご不安な事やお困りごとなどございましたら、お気軽に福祉葬祭までご連絡ください。
福祉葬祭:0120-37-4949
2022年5月29日(日)北本市のJAさいたま直売所【地場物産館桜国屋】において、ブースを設けさせていただき、葬儀の事前相談会を開催いたしました!
また、ご来場いただいた皆様に福祉葬祭のウチワとチラシをお配りしました!
真夏を思わせるような日差しが降り注ぐ中、開店前から並んでお待ちになっているお客様もいらっしゃいました!
開店後も続々とお客様がお越しになり、地元北本産の農産物をお買い求めになる方で店内は満員御礼!
この日はお米の特売日という事もあり、数十キロ単位でお買い求めになっている方もいらっしゃいました!
▼北本産の農産物がお買い得な地場物産店桜国屋についてはコチラ▼
イベントに限らず、ご葬儀の事前相談等も365日対応しております。
万が一の時に備えて安心の福祉葬祭にお気軽にご連絡ください。
▼お問合せ▼
福祉葬祭:0120-37-4949
毎月恒例の蒲生駅周辺ゴミ拾いを今月も実施しました!
この日は初夏とは思えないほど涼しい風が吹く中でしたが、メモリアルホール蒲生を出発し、蒲生駅前・茜通り・寿町公園・蒲生駅前通りを約1時間かけて清掃しました!
一時間の清掃で、これだけのゴミを回収しました!
福祉葬祭は、これからも近隣の皆様に快適にお過ごしいただけるよう、定期的に清掃ゴミ拾いを実施いたします!